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この夏2024年8月に気象庁から「南海トラフ地震に関連する情報」がいくつか発表されました。
また、気象変動に伴うゲリラ雷雨や、超大型の台風の接近などの気象災害も記憶に新しいところです。
このような突然の情報や気象災害に対し各家庭では、
どのように情報を受け止め備えるべきなのか?をご紹介いたします。
■講師プロフィール
減災研究室 ラボラトリー・フィードバック代表 永山政広 氏
1958年 神奈川県生まれ >1981年 小田原市消防吏員 >1996年 財団法人消防科学総合センター火災原因調査室主幹を兼任し、
火災調査技術向上の研究等を行う。> 2011年 消防退官
>2012年~ 減災研究室「ラボラトリー・フィードバック」を主宰し、防災・減災対策の活動を開始する。
> 2013~2015年 総務省消防庁長官より「市町村災害対応支援アドバイザー」の委嘱を受け、市町村の防災対策の支援を行う。
2013~2018年 特定非営利活動法人ライフ・コンセプト100の防災アドバイザーとして
マンション関係の防災支援活動を行う。 日本自然災害学会会員 日本火災学会会員 National Fire ProtectionAssociation(全米防火協会)会員
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一般の方にとって相続や贈与の税制は複雑で落とし穴が多く、 贈与も含め、安易な考えで相続対策に取り組むことは
大変リスクが高いものです。 複雑でわかりにくい税制やリスク、重要な情報をわかりやすくお伝えし、
増税でもよりよい相続対策を考えて頂けるようなセミナーを開催します。
■こんな皆様のご参加をお待ちしております。
●これから相続対策を考える方、すでに相続対策に取り組んでいる方
●上手な贈与を考えている方
●不動産を所有している方
●孫への贈与を考えている(行われた)方、孫で贈与された方
●相続対策に取り組むにあたって、不安や疑問のある方
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